街の起源は3000年以上前。宗教や言語も時代の流れによって様々に変化を遂げてきました。
町は山を境に北が17世紀〜20世紀にかけて建てられたモスクやバザールがある旧市街、南が帝政ロシア時代の新市街とわけられます。
町の中心、ユネスコ文化遺産に登録されている《スライマン・トー聖山》の一部は、文化史博物館や大シルクロード博物館となっています。
近郊の町オズギョン(ウズゲン)には「オズギョン歴史建築群(ミナレット)」があります。
キルギス観光の玄関口
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シルクロード世界遺産
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キルギス第二の都市
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